家で全く勉強しない子の共通点 | 「やる気がない」で終わらせる前に見るべきポイント
- 13 分前
- 読了時間: 9分

「うちの子、家で全く勉強しない」
「何回言っても机に向かわない」
「宿題もギリギリまでやらない」
「スマホやゲームばかりで、このままで大丈夫か不安」
このように感じている保護者の方は少なくありません。
特に小学生・中学生の時期は、学習習慣がその後の成績に大きく影響します。
家で勉強しない状態が続くと、学校の授業についていけなくなったり、定期テスト前に慌てたり、高校受験に向けた準備が遅れたりする可能性があります。
ただし、家で勉強しない子を見て、すぐに「やる気がない」「怠けている」と決めつけるのは危険です。
実は、家で全く勉強しない子には共通点があります。
そして、その共通点を理解すれば、勉強習慣を作るきっかけも見えてきます。
家で勉強しない子は「何をすればいいか」がわかっていない
家で全く勉強しない子の多くは、勉強する気持ちがゼロなのではありません。
本当は、
何から始めればいいかわからない
どこがわからないかわからない
どれくらいやればいいかわからない
という状態になっています。
保護者が「勉強しなさい」と言っても、子どもからすると、何をすればいいのかが曖昧です。
英語をするのか。
数学をするのか。
学校の宿題をするのか。
テスト勉強をするのか。
前の単元に戻るのか。
この整理ができていないと、子どもは行動に移せません。
特に勉強が苦手な子ほど、「勉強しなさい」という言葉だけでは動けません。
必要なのは、気合いではなく、具体的な行動の指示です。
共通点①
勉強の始め方がわからない
家で勉強しない子の一つ目の共通点は、勉強の始め方がわからないことです。
成績が伸びる子は、勉強を始める流れが決まっています。
たとえば、
学校の宿題を確認する
明日の小テストを確認する
前回間違えた問題を解き直す
英単語を10個覚える
数学のワークを1ページ進める
このように、最初にやることが明確です。
一方で、勉強しない子は、机に向かっても何をすればいいかわかりません。
その結果、教材を開く前に面倒になり、スマホやゲームに流れてしまいます。
この場合、「もっと頑張りなさい」と言うよりも、
今日は数学のワークを1ページだけやろう
英単語を10個だけ覚えよう
学校の宿題を先に終わらせよう
というように、始める行動を小さく決めることが大切です。
共通点②
わからない問題を放置している
家で勉強しない子の多くは、わからない問題にぶつかった瞬間に止まります。
そして、そのまま放置します。
数学の問題が解けない。
英語の文法がわからない。
国語の文章問題で何を聞かれているかわからない。
理科や社会の用語が覚えられない。
このような状態になると、子どもは勉強に対して苦手意識を持ちます。
苦手意識が強くなると、勉強そのものを避けるようになります。
つまり、家で勉強しない原因は、単に怠けているからではなく、
わからないからやりたくない
という場合が多いのです。
特に小学生・中学生の場合、わからないところをそのままにすると、次の単元でもつまずきやすくなります。
その結果、どんどん勉強が嫌いになります。
共通点③
勉強しても結果が出た経験が少ない
子どもが勉強に向かわない理由の一つに、
どうせやってもできない
という思い込みがあります。
過去に勉強しても点数が上がらなかった。
テストで思うような結果が出なかった。
頑張ったのに褒められなかった。
このような経験が続くと、子どもは勉強に前向きになれません。
人は、結果が出ると思えることには取り組みやすいです。
逆に、やっても無駄だと思っていることには取り組みにくくなります。
だからこそ、最初から長時間勉強させようとするよりも、小さな成功体験を作ることが大切です。
たとえば、
昨日より計算が速くなった
英単語を5個覚えられた
宿題を自分から始められた
テストで前より5点上がった
このような小さな変化でも、子どもにとっては大きな成功体験になります。
共通点④
スマホやゲームが勉強より先に来ている
家で勉強しない子の多くは、帰宅後すぐにスマホやゲームに向かいます。
一度スマホやゲームを始めると、そこから勉強に切り替えるのはかなり難しくなります。
「少しだけ」のつもりが、気づけば30分。
動画を1本だけ見るつもりが、次の動画まで見てしまう。
ゲームを少しだけするつもりが、なかなか終われない。
この流れになると、勉強を始めるタイミングを失います。
大切なのは、スマホやゲームを完全に禁止することではありません。
順番を変えることです。
スマホやゲームの前に、やるべき勉強を終わらせる。
このルールを作るだけでも、家庭学習は変わります。
たとえば、
宿題が終わってからスマホ
英単語10個を覚えてからゲーム
数学ワーク1ページを終えてから動画
というように、勉強を先に持ってくることが大切です。
共通点⑤
保護者の声かけが「勉強しなさい」だけになっている
保護者の方が悪いわけではありません。
ただ、家で勉強しない子に対して「勉強しなさい」と言い続けても、なかなか改善しません。
なぜなら、子どもにとって「勉強しなさい」は具体的ではないからです。
何をすればいいのか。
何分やればいいのか。
どこまで終わればいいのか。
それがわからないままだと、子どもは動きにくいです。
声かけを変えるなら、
今日は学校の宿題からやろう
数学のワークを1ページだけやろう
英単語を10個だけ確認しよう
終わったらスマホにしよう
というように、具体的な行動に変えることが大切です。
また、できていないことだけを指摘するのではなく、少しでもできたことを認めることも重要です。
子どもは、怒られるだけでは動きません。
できた実感があるから、次もやってみようと思えます。
家庭学習を作るために必要なこと
家で全く勉強しない子に必要なのは、いきなり長時間勉強することではありません。
まずは、短くてもいいので、毎日机に向かう流れを作ることです。
最初は10分でも構いません。
学校の宿題だけでも構いません。
英単語5個でも構いません。
大切なのは、
決まった時間に
決まった場所で
決まった内容を
少しだけでも始めることです。
勉強習慣は、気合いだけでは作れません。
仕組みで作る必要があります。
個別指導が合いやすい子の特徴
家で全く勉強しない子の中には、個別指導が合いやすい子が多くいます。
特に、
何から勉強すればいいかわからない
わからない問題を質問できない
学校の授業についていけているか不安
テスト前だけ焦って勉強する
家だとスマホやゲームに流れてしまう
勉強のやり方がわかっていない
という子には、個別指導が向いている可能性があります。
個別指導では、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができます。
また、わからないところをその場で質問できるため、苦手を放置しにくくなります。
さらに、勉強内容だけでなく、勉強の進め方や家庭学習のやり方も整理しやすくなります。
住吉で個別指導塾を探している方へ
住吉区周辺には、さまざまな学習塾があります。
沢ノ町、南住吉、墨江、清水丘、我孫子、長居、住吉東、住吉大社周辺など、通いやすいエリアで塾を探している保護者の方も多いと思います。
塾を選ぶときは、料金や場所だけでなく、
お子さまの性格に合っているか
勉強習慣づくりまで見てもらえるか
わからないところを質問しやすいか
定期テストや高校受験まで見据えて指導してくれるか
を確認することが大切です。
特に、家で全く勉強しない子は、ただ塾に通わせるだけでは不十分です。
勉強のやり方から見直し、少しずつ「できた」を増やしていく必要があります。
個別指導ミライで大切にしていること
個別指導ミライでは、小学生・中学生一人ひとりの理解度に合わせて、基礎から丁寧に指導しています。
特に大切にしているのは、
勉強のやり方から教えること
わからないところを放置しないこと
毎回の授業で「できた」を増やすこと
です。
これまでに、
偏差値70レベルの高校合格
岸和田高校合格
浪速高校合格
開智高校合格
中学生で英検2級合格
など、さまざまな成果につながる指導を行ってきました。
ただし、大切なのは、最初から勉強が得意な子だけを伸ばすことではありません。
勉強が苦手な子。
家でなかなか勉強できない子。
何から始めればいいかわからない子。
テスト前だけ焦ってしまう子。
そうした子に対して、基礎から一緒に積み上げることを大切にしています。
よくある質問
Q. 家で全く勉強しない子でも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
まずは現在の学習状況を確認し、何から始めればよいかを一緒に整理します。
いきなり長時間勉強させるのではなく、短い時間から勉強習慣を作ることを大切にしています。
Q. 勉強が苦手でも通えますか?
はい、通えます。
必要であれば、前の学年や苦手な単元まで戻って学習します。
「どこがわからないかわからない」という状態でも、基礎から確認できます。
Q. 定期テスト対策はできますか?
はい、対応しています。
学校の授業進度や提出物、苦手単元を確認しながら、テストに向けた学習を進めます。
中学生の場合、定期テストの点数は内申点にも関わるため、早めの対策が大切です。
Q. 体験授業はできますか?
はい、無料体験授業を実施しています。
実際の教室の雰囲気や指導の進め方を確認したうえで、入会をご検討いただけます。
まとめ
家で勉強しない子には、必ず理由がある
家で全く勉強しない子を見ると、つい「やる気がない」と感じてしまうかもしれません。
しかし、実際には、
何をすればいいかわからない
わからない問題を放置している
勉強しても結果が出た経験が少ない
スマホやゲームが先に来ている
声かけが具体的になっていない
という原因が隠れていることがあります。
大切なのは、子どもを責めることではありません。
勉強できる仕組みを作ることです。
住吉周辺で個別指導塾をお探しの方は、まずは無料体験授業で、お子さまに合う学習方法を一緒に確認してみてください。
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