勉強嫌いな中学生を変えるには?「できる範囲」から戻す3ステップ|熊取
7月26日
読了時間: 2分
更新日:9月7日

「勉強の話をすると、すぐ不機嫌になる」
「どうせ分からない」と、教材を開く前から諦めてしまう。
そんな姿を見ると、保護者様も心配になりますよね。
勉強嫌いな中学生に必要なのは、無理に好きにさせることではありません。
まずは「自分にもできた」と思える範囲まで戻すことが大切です。
この記事のポイント
勉強嫌いをやる気だけで決めつけない
分からなくなった場所まで小さく戻る
点数より「一人でできた範囲」を見る
勉強嫌いは「できない経験」から始まります
中学生の数学や英語は、前に習った内容を使って進みます。
つまずきを残すと、授業で分からない場面が増えます。
1.教材を開くと失敗を思い出す
間違いが続くと、勉強は「できない自分を確認する時間」になります。
避けているようでも、自信を守ろうとしている場合があります。
2.戻る場所が分からない
「全部復習しよう」では広すぎます。
今の単元に必要な、一つ前の基本だけを探しましょう。
勉強嫌いは能力の問題とは限りません。問題と本人の現在地が合っていないだけのことがあります。
家庭でできる3ステップ
学校ワークから、一人で解ける問題を3問探す
その少し先にある問題を1問だけ試す
次に始めるページへ付箋を貼る
簡単すぎるように見えても構いません。
できる問題から始めると、勉強習慣を戻しやすくなります。
保護者様の声かけ
「何点取れそう?」ではなく、「今日はどこまで一人でできた?」と聞いてみてください。
小学生なら、漢字や計算など終わりが見える量から始めます。
すぐに勉強好きにならなくても大丈夫です。まずは教材を開けた日を増やしましょう。
まとめ|好きにさせる前に、できる場所へ戻る
一人でできる問題から始める
少し難しい問題は一つにする
次の開始場所を決めて終える
熊取の中学生が勉強嫌いから抜け出すには、長時間の勉強より成功できる範囲の調整が先です。
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