「スマホばかり見ているのに成績が下がらない子」と「下がる子」の違いとは?
- 3 日前
- 読了時間: 2分

「勉強しなさいと言ってもスマホばかり…」
「ゲームや動画を見ている時間が長くて心配…」
最近は多くの保護者の方からこのような相談を受けます。スマホやゲームが学力低下の原因だと思われがちですが、実は本当の問題は別のところにあることが少なくありません。
スマホが問題なのではなく使い方が問題
スマホを持っている子全員の成績が悪いわけではありません。実際には、成績が良い子もスマホやゲームを楽しんでいます。
違いは「やるべきことを終えてから使う習慣があるかどうか」です。宿題や復習を後回しにしてしまう子は、気付けば勉強時間が減り、理解不足のままテストを迎えてしまいます。
スマホを取り上げることよりも、使う順番を整えることが大切です。
家庭でできるルール作り
「1日30分まで」と厳しく制限しても長続きしないことがあります。それよりも、「宿題が終わったら使える」「学校のワークを終わらせてから動画を見る」といったルールの方が実践しやすいです。
また、保護者が毎日監視するのではなく、子ども自身が管理できる仕組みを作ることも重要です。
熊取町や泉佐野市の生徒を見ていても、勉強時間を増やした子より、勉強する順番を変えた子の方が成績が伸びるケースは少なくありません。
子どもは怒られると動けなくなる
「またスマホ見てるの?」
「いつになったら勉強するの?」
この言葉はつい言いたくなります。しかし、何度も言われると子どもはやる気を失い、さらに勉強から遠ざかってしまいます。
大切なのは、できていない部分ではなく、できた部分に目を向けることです。「今日は10分でも机に向かえたね」と認めてもらえることで、自信と行動が少しずつ増えていきます。
まとめ
スマホやゲームそのものが成績を下げるわけではありません。
勉強をする習慣や順番が整っているかどうかが大きなポイントです。子どもを責めるよりも、続けられる仕組みを一緒に作ることが成績アップへの近道になります。
もし「何度言っても勉強しない」「家庭だけでは改善が難しい」と感じている場合は、一度第三者に相談してみるのも一つの方法です。
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