熊取町|中学生が授業の復習を翌日に残さないコツ:親子で確認したいコツ【未来教室 熊取校】
- 1 日前
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学習イメージ
学校の授業では分かったのに、家で学校ワークを開くと解けない。そんなときは、その日の内容を全部やり直す前に、授業で扱った例題を1問だけ選んでみましょう。答えを隠して解き、止まった行をメモに残すところまでを、一組の復習にします。
熊取町で中学生の家庭学習を見守る保護者の方へ、学校のノートとワークを使う手順を紹介します。以下は家庭で試すための例であり、特定の学校の課題や実際の生徒の成績事例ではありません。
授業当日の復習:1問を選ぶ・解く・印を残す
1.今日の授業に対応する例題を選ぶ
ノートの日付と、教科書・学校ワークのページを照らし合わせます。宿題がある場合は、その中の基本問題を復習に使えば、別の教材を増やさずに始められます。範囲が分からなければ、授業中に書いた例題を選びます。
2.解答だけを隠し、途中の考え方を書く
問題文は見えるようにし、解答やノートの解き方を隠して取り組みます。数学なら式を1行ずつ、英語なら日本語に合う英文を自分で書きます。解答を見た場合は失敗ではなく、「ここでヒントを使った」と印を残してください。
3.分からない場所を質問できる形にする
「全部分からない」で終わらず、「p.24の問3。1行目から2行目で、なぜ符号が変わるか分からない」のように、ページ・問題番号・止まった箇所を書きます。解説を読んでも納得できない点は、そのまま学校や塾の先生へ相談する材料になります。
そのまま写して使える復習メモ
【日付】9月○日 【教科・範囲】数学/教科書p.○ 【試した問題】問○
【結果】自力で解けた・ヒントを見た・途中で止まった、のどれかに印を付ける。
【止まった場所】どの式、どの単語、どの説明かを書く。
【次にすること】明日同じ1問を解く/解説の○行目を読む/先生に○○を質問する。
点数や長時間の勉強を記録する表ではありません。次に何をすればよいか迷わないためのメモです。
教科によって「確認すること」を変える
数学:答えだけでなく、式がつながるかを見る
例えば2x+3=11なら、両辺から3を引いて2x=8、両辺を2で割ってx=4と書きます。「移項すると符号が変わる」と覚えるだけで止まっている場合は、両辺に同じ操作をしたことを確認します。
英語:読める単語を、自分で書けるか試す
授業で扱った単語を3つ選び、日本語だけを見て英語を書きます。綴りを間違えたら、間違えた部分を確認してから見本を隠し、もう一度書きます。何回も写す量より、どこを思い出せなかったかを残します。
理科・社会:用語に短い説明を添える
授業で出た用語を一つ選び、「何を表す言葉か」を一文で説明します。うまく言えなければ教科書に戻り、説明の中で分からない言葉にも印を付けます。学校の授業でまだ扱っていない範囲まで無理に広げる必要はありません。
帰宅が遅い日・質問できなかった日はどうする?
部活動や用事で疲れている日は、全部を終わらせようとして睡眠を削らず、「復習するページと1問を決める」だけに縮めても構いません。翌日に再開する場所を残すことと、理解できたことは分けて扱いましょう。
翌日に先生へ質問できない場合は、質問メモを残して次に相談できる機会へ持ち越します。分からない問題を何度も同じ方法で解き続けるより、どこまで分かるかを整理しておくと相談しやすくなります。
保護者の確認は「何時間した?」から「どこで止まった?」へ
「今日は何ができた?」「印を付けた場所はどこ?」と、メモを一緒に見てください。保護者が代わりに答えを書いたり、その場ですべて教え直したりする必要はありません。自分で困りごとを伝えられたことも、次の学習につながる行動です。
家庭で困っていることを相談する際は、普段使っているノートやワークの問題番号を伝えると、相談内容を具体化できます。教室の指導内容や体験については、下の熊取校案内でご確認ください。
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この記事は一般的な学習情報です。お子さまの状況に合わせ、無理のない範囲でお試しください。
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